果樹のススメ
2026年6月22日
最近、植栽打合せの際に、
果樹を入れたいとご相談いただく機会が
増えてきました。
お花を楽しみ、果実を楽しめる、
魅力たっぷりの果樹の中から
プランナー山本が育てている
おすすめの果樹を2つご紹介します。
【もくじ】

実はご相談いただく果樹の中で
一番多いのがレモンです。
最近、ライト造園にもレモン仲間が増え、
成長具合を写真で見せ合っています
レモンは柑橘類で、栽培ビギナーさんにやさしい
家庭向きの果樹です。
レモンのgoodポイントと
badポイントをまとめました↓
■goodポイント
・常緑で観葉植物として室内で楽しめる。
・花も葉も果実も香る。
特に新葉がとてもいい香りです
・花が四季咲き性
結実する花は春に咲く花ですが、
夏・秋にも花は咲くので長い期間、
花を楽しむことができます。
夏・秋にも花は咲くので長い期間、
花を楽しむことができます。
・鉢植えでコンパクトに管理ができる。
地植えはもちろん、
鉢植えサイズでも実がなるので、
樹を大きくしたくない場合は
鉢植えがおすすめです。
移動ができるのも便利です。
鉢植えサイズでも実がなるので、
樹を大きくしたくない場合は
鉢植えがおすすめです。
移動ができるのも便利です。
・皮まで安心して使える。
自分で育てたからこその安心感です。
・市販されていない珍しいレモンに出会える。
果実がオレンジ色の品種や
皮に縞模様が入った品種など、
自家栽培をしたからこそ
食べられるレアな品種があります。
ホームセンターでも2、3種類の苗が
置いてあることが多いです。
皮に縞模様が入った品種など、
自家栽培をしたからこそ
食べられるレアな品種があります。
ホームセンターでも2、3種類の苗が
置いてあることが多いです。
・フレッシュなグリーンレモンが味わえる。
黄色く色づく前に収穫すれば
グリーンレモンが楽しめます。
グリーンレモンが楽しめます。
■badポイント
・トゲに注意
トゲは切り取ってしまって大丈夫ですが、
長さのあるトゲなので、注意が必要です。
長さのあるトゲなので、注意が必要です。
・アゲハチョウとの闘い
実はこれが一番悩ましいポイントです…
毎日のようにアゲハチョウの卵が産み付けられ、
2,3日目を離すと幼虫が葉っぱを
モリモリ食べ始めます。
レモンは実を成長させるのに1果につき
葉が25枚ほど必要といわれているので
葉っぱを食べられると果実の成長に悪影響が出ます。
毎日のようにアゲハチョウの卵が産み付けられ、
2,3日目を離すと幼虫が葉っぱを
モリモリ食べ始めます。
レモンは実を成長させるのに1果につき
葉が25枚ほど必要といわれているので
葉っぱを食べられると果実の成長に悪影響が出ます。
・花や小さい実は落ちやすい。
花は風の強い日にはほとんど落ちてしまいます。
結実したての小さい果実も落ちやすく、
「実がなったー!」と喜んだのも束の間、
しばらくして下に落ちてるなんてことは
よくあります。
結実したての小さい果実も落ちやすく、
「実がなったー!」と喜んだのも束の間、
しばらくして下に落ちてるなんてことは
よくあります。

スーパーなどで見かけない果物なので
あまり馴染みがないかもしれませんが、
暑さ・寒さに強く病害虫にも強い、
育てやすい果樹です。
こちらもgoodポイントと
badポイントをまとめました↓
■goodポイント
・暑さ・寒さ・病害虫に強い。
これだけで“育てやすい”の条件の多くは
クリアできる気がします
山本宅のフェイジョアも病気もなく、
虫も付かず、枯れたこともありません。
強い子です。
クリアできる気がします
山本宅のフェイジョアも病気もなく、
虫も付かず、枯れたこともありません。
強い子です。
・市販されていない珍しい果実
店頭にフェイジョアの果実が
並ぶことはほとんどありません。
自分で育てたからこそ味わえる
珍しいフルーツの味です。
果実の味は、
トロピカルなナシと桃という感じです
並ぶことはほとんどありません。
自分で育てたからこそ味わえる
珍しいフルーツの味です。
果実の味は、
トロピカルなナシと桃という感じです
・エキゾチックな見た目の花
庭木ではなかなか見られない
見た目の花が咲きます。
花びらは食べることができ、
サラダのトッピングなどに使えます。
見た目の花が咲きます。
花びらは食べることができ、
サラダのトッピングなどに使えます。

■badポイント
・果実は追熟が必要
果実が樹から自然に落果して収穫となります。
収穫した果実はそこから常温で1週間前後、
やわらかくなるまで追熟が必要です。
収穫した果実はそこから常温で1週間前後、
やわらかくなるまで追熟が必要です。
・実をならせるには2本の樹が必要
実をならせるためには違う品種の樹を
2本植える必要がありますが、
1本でも実がなる品種が
増えてきているようです。
山本の育てているフェイジョアも
1本で実がなりました。
2本植える必要がありますが、
1本でも実がなる品種が
増えてきているようです。
山本の育てているフェイジョアも
1本で実がなりました。
今回は、山本が育てている
おすすめの果樹をご紹介しました。
ホームセンターでも果樹の苗の取り扱いは多くあり、
種類も豊富になってきました。
家庭菜園ほど手がかからず、
毎年収穫ができるのもいいですよね。
果実が安定して採れるようになってきたら、
ジャムやお菓子作りに使用するなど
加工して楽しむのもおすすめです
